受給事例

完全房室ブロック

請求に至った背景 疲れやすいと感じ、体がふらつくようになったため受診。しばらく原因がわからず様々な検査をし、ようやく心臓の疾患と判明。即ペースメーカーを装着。最初はなかなか慣れることができなかった。体調が思わしくないため、退職も考えて障害年金申請を検討する。
結果 障害厚生年金3級が支給されました。

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