4月 27 2017
両)網膜色素変性症
請求に至った背景 | 幼少時はこれといった症状はなく、普通に生活できていた。10歳の頃から近視のため眼鏡を使用。40歳頃、ちょっとした段差につまずいたことがあり、それを見ていた妻から眼科に行くようすすめられ、大学病院を受診。そこで初めて網膜色素変性症と診断された。現在両眼の視力はなく光覚のみ。受診状況等証明書が取れるかが問題となりそうだったが、初診の次の廃院した眼科の後を継いだ息子さん(現在、内科、消化器科の医院長先生)がカルテを保存して下さり、証明書にも20年以上前に通院していた病院(初診の病院)の名前もしっかり書かれていたため、すんなりと請求することができた。 |
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結果 | 障害厚生年金 1級が支給されました。 |