3月 12 2014
両親の愛情
少しずつ暖かくなってきましたね。住宅街を通ると庭先に梅の花がきれいに咲いています。
最近、なかなかブログをUP出来ず、すみません(>_<)年明けから2月は仕事や家庭の事情で全く余裕がなく、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
先月、20歳代の発達遅滞の申請をしました。両親は幼少の頃から知的な遅れは感じていましたが、その子の持ち前の明るさと周りのサポートによって大きくなりました。しかし社会に出るとアルバイトでさえ採用は難しく、採用となってもごく短期間で解雇となってしまいます。同時に二つの事を理解し仕事としてこなすことや相手の気持ちを読み取ることはとても難しいのです。
私は障害年金の請求の前はよほどの事がない限り、ご本人と最終確認をします。最初の相談はご両親からで、ご本人にはその時初めて会うことが出来ました。思った以上に純粋で可愛らしく、私に自分の事を伝えようとして大粒の涙をこぼしていました。その様子をお父様やお母様が見つめるのですが、本当に優しい眼差しで、その様子は今でも脳裏に焼き付いて離れません。私も2人の子供を持つ親として、子供達にあんなに優しい眼差しを向け、そっと背中を押してあげられているだろうかと考えてしまいました。
今日、お父様から4月から就労支援施設での就職が決まりましたとご連絡を頂きました。とてもうれしく、今後社会とつながることを通して喜びに満ちた時間を過ごしてもらいたいなと心から思います。
障害年金の請求のお手伝いをさせて頂く中で、いろんなことを学ばせてもらい、結果喜んで頂けるのであれば、私の方こそ感謝しなくてはいけません。今日は早く帰って、おいしいものを作って子供達の話をじっくり聞こうと思います。















